ようやく新しい生活に慣れて来たかな、というところです。少し時間が出来るとびおらを奏きます。もう少し時間があると絵やブログに回せるのですけど・・・なんとかならんかなぁ。  by 村尾 素

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びおらのCD
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びおらだけが知っている
週末、岐阜の伯母の家に行って、日曜日の今日帰って来てみたら、
びおらの音が違っていました。。

どこがいけないんだろう。
構えとか右手の角度とかいろいろチェックしながらゆっくりスケール奏いていたら、
すこぉし良くなった・・・つもり。(笑)

疲れているのさ、と楽器が言ったかもしれません。
早く休んで明日また奏いてごらん。

思えばいろいろなことをびおらと話してきたような。。
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by muraom | 2005-03-27 23:02 | びおらのおと
音楽話(かなぁこれでも)
きのうはほんとうにひさびさの合奏練習でした。
その中身のほうは追々書かせてもらうとして、
とにかく話が面白くて楽しくて、時の経つのを忘れるほどでした。

一番面白かったのは、女性指揮者のこと。
なぜ女性の指揮者は少ないのか、というマジメな話もあったのですけれど、
そもそも最初の店のウエイトレスが完全なアニメ声で、軽く驚いたついでに
「ああいうキャラ声で指揮されたらどない?」という話になって。

「そこはもっとフォルテッシモでね♪」 (しずかちゃんの声で)

「いや、アリでしょ」という意見でしたがb0014893_22501079.jpg
どんなもんかなぁ実際は。
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by muraom | 2005-03-21 22:51 | びおらのおと
宝物がまたひとつ
ブランデンブルグ協奏曲の楽譜を手に入れました。前々から欲しかったのを今までガマンして、ようやく、ひょっとしたらもうそろそろ手が届くかな、届いたらいいなぁと思って注文したら在庫切れ、で今まで待ちに待っていたのです。ほんとうにやっとの思いで念願かなって、すごくうれしいです。

大事に持ち帰っていそいそと楽器を出し、調弦もそこそこに奏き出したら・・・
あぁしあわせ。

Kayserも嫌いじゃないけど、これほどの有名な曲、CDにもなっている曲を自分で奏くっていうのはやっぱり感激格別です。

へっぽこだけど・・・指も回らないし、音もいまいちだけど、それだから、もっとうまく奏けるようになりたいから、頑張れそうです。

12/8拍子の第三楽章は朗らかな弾むようなリズムで、二梃のヴィオラが軽くスキップしながらじゃれあっているような雰囲気で大好きな曲。一番とっつきやすいかなと思ってこの楽章からはじめたのですが現状はとりあえずこんな感じ。

b0014893_1802714.jpg田舎のおばさんのダンスです。。。(汗)

あっ、正確には違いました。
へっぽこは自分ひとりなので、
おばさんはひとりですね。(笑)
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by muraom | 2005-03-18 01:19 | びおらのおと
寝る子は・・・
そういえば、学生時代は実によく寝ていました。
授業中に、ですが。
まともに起きていられるのは朝の一限目と空きっ腹の四限目くらい、
深夜放送には縁が無かったし、
他に何をしていたわけでもなかったのに、
あとの時間はもうひたすら眠くて眠くて。

両親はご存知あるはずもなく、
(高い授業料払って、寝に行かせているとは)
本人もぜんぜん不審に思わず。
(周りもみんな眠かった)

女子中・高生時代、真っ先に思い出すのがこのこと・・・
b0014893_20165318.jpg花も恥らう乙女のころの、
大半を寝て過ごしてしまったんだなぁ
と、今ようやく気付いたのでした。(笑)
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by muraom | 2005-03-13 17:30 | あれこれ
初日
雨の日のスタートになりました。

朝、駅に向かっていると、近付くにつれ速足の人影が増えて
その足音で、勤め人になったこと、実感したのでした。

勤め先は電車で二駅。
オフィスというより、ラボのようなおもむきです。

案外緊張してないな、と思っていたら、
夜の今になってじわりと疲れが・・・
やっぱり緊張していたようです。(笑)

これから二週間の間、引き継ぎです。
勉強することがたくさんたくさん!
週末はできるだけ読書をします。

ちょっと大変ですけれど、
今まで知らなかったことが分るようになったり、
いろいろなひとと知り合えたりするのが、
いま、すごく楽しみで、
がんばろうと思えるのは、それでかもしれないです。

(学生のころは、どうしてあんなに勉強がつまらなかったのだろう・・・
気付かなかった自分がアホなのか、
テストなんかがあったのがいけないのか、
b0014893_8413933.jpgいろいろだろうと思うけれど、
つくづく、もったいないことをしたなぁ。。。
でも、それがあったから今の自分があると思えば、
すっかりムダというもんでもない、と思ってみたり。(笑))
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by muraom | 2005-03-12 01:11 | あれこれ
社会への扉
突然ですが、明後日金曜日から、再び社会人となることになりました。
履歴書を送ったのは先月24日。2日に面接を受けたのですから、ほんとうに急展開。
望んでいた本人も目をぱちくりです。

いまは・・・やる気と不安と期待、好奇心どっさり、そして緊張少々。
ときどき頭が勝手に、自己紹介を考えはじめるので困っています。
するかどうか分らないのに。(笑)

坊ちゃんは初めて教場へ行った日に「敵地に乗り込むような気がした」そうですけど、
敵地なんてことはないです。たぶん、小さいころ、初めての友だちの家に行くとき、
こんな感じだったような気がします。

今日は、きのうに引き続き、ワードローブの整理をしていました。
お天気に恵まれて、とってもはかど・・・るかと思ったんだけどな。うむむ。
もうちょっと思い切って処分したほうがよさそうです。
そうやっていつも迷って、結局仕舞い込んで来たツケが積もり積もって・・・。
明日も続きをします。(汗)

新しい生活に慣れるまで、びおらもブログもちょっと不定期になるかもしれません。
でも、ぽちぽちでも、無理しない頃合で続けていくつもりです。
よろしくお願いします。

ひとまず、ご報告でした。
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by muraom | 2005-03-09 23:48
衣装箱も出しっぱなし
先週末のアイスボックスのような寒さ、
あれは一体何だったんだろう。

きょうはもう別天地のような暖かさでした。
あぁもう分厚いコートやセーターなんか、
全部しまってしまいたいくらい。

いやいや、そんなことして、
ひどく後悔する羽目になったらつまらない。
「暑さ寒さも彼岸まで」
あと一週間の辛抱だ・・・

一方で
春の衣装を出してみる。
薄手のジャケットとかカーディガンとか。
ブラウスもいいな、やっぱり春なんだもの。
ついでにコットンのセーターも出しとこっと。

って・・・
タンスがいっぱいで大変なことに・・・!
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by muraom | 2005-03-09 00:13 | あれこれ
呑気でお人好しでちょっとお軽いけれど              とても誠実なびおら奏きのお話
「ヴィオラ弾きのダニーロフ」読了しました。

実は最初の数十ページ読んだころに、そういえばちゃんとした文学作品を読むのはひさしぶり、もう何年ぶりかぐらいだということに気が付いて、おっかなびっくり読んでいた感があります。。。

というのも、最近読んだ本といえば、「ローマ皇帝伝」(古典それもコテコテのコテン好き)と「スペイン民話集」さもなくば「○○殺人事件」そんなのばかり・・・自分の読書力が弱っているのを感じて、さらに現代文学は「エレンディラ」を読んだきりで、おまけにロシアの現代文学は初めて。

いやちょっと題名につられてとんでもない分不相応なものに手を出しちゃったぞ、と思いつつ、どうやら最後までたどり着いたような格好です。

とはいえ、読むのはけっこう楽しく、ページ数はさほど苦にならなかった・・・って矛盾していますか?たぶん、上っ面しか読めてないでしょうけれど、それはそれで面白かったのです。(本音は意地もあるかな?23%くらい。込み入って来たときに丁度自分の気持ちが乗ってないと・・・とにかくまどろっこしくて、そういうときは、えぃ負けてたまるかと読んでいました。まるでテキスト読んでいるみたいに。アホです。)

何よりやはり、主人公がヴィオラ弾きだったこと、これにつきます。ダニーロフの思いや悩みがとてもよく分るような気がして・・・舞台がロシアという馴染みのない世界なので、そっくり感情移入というのは難しかったけれど(ただ、プロコフィエフの「火の天使」やストラヴィンスキーは、モスクワでもあまり上演されない(難しくて)というくだりには思わずニヤリ。)、ダニーロフについては共感する部分が多かったように思います。ダニーロフとヴィオラは不可分の関係。なので、そういうのもヴィオラ弾きの共感から生まれたのだとしたら、世のヴィオラ弾き必読の書かも。

もっとよく読み込めたら、たとえば暗喩されているものとかがわかったら、もっともっと面白いのでしょうけど。そうしたらきっとこの本買うのだけど。コンテクストを見失わないようにするのに精一杯で・・・だめだめだなぁ。

でも、ダニーロフのことは深く心に残っているので、ひょっとしたらいつか、また会いたくなったとき、今度は借りずに買ってしまうかもしれません。

いやでも、そのときまだ売っているかが・・・なにせヴィオラですから。orz
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by muraom | 2005-03-07 23:51 | びおらのおと
びおらが歌うロマンティックな歌
b0014893_0562551.jpgインターネットのおかげでCDの情報が容易に手に入れられるようになって、音楽雑誌を滅多に読まない自分でも、聴きたいCDを探り当てては注文できるようになりました。どうも輸入盤が多くなります。ヴィオラ曲ばかり狙うせいなのかな?ヴィオラで国内盤というと、今井信子さん関係以外はユーリ・バシュメットさんのがちょいちょい、程度なので、どうしてもそうなります。

今聴いているブルッフの「クラリネットとヴィオラのための作品集」は、中身は輸入盤、そこに日本語の解説が一枚入っていて、ジャケット裏表紙にも一枚かぶせてあるスタイル。こういうのは何て言うんだろう?あまりよく知らないアーティストだったりすると、日本語解説が入っていると実際助かります。

ブルッフはヴァイオリン協奏曲が突出して有名で、「スコットランド幻想曲」「コル・ニドライ」が続きますが、それほどよく聴く作曲家ではありませんでした。旋律がとても美しくて、うっとり・・・って、実はそういうのニガテなんです。なぁんだ、甘ったるいだけじゃないか、なんてね。へそ曲がりです。(汗)

このCDはジェラール・コセさんのヴィオラが聴いてみたくて購入しました。フランスやベルギーのヴァイオリン奏法は、例えばドイツのそれとはぜんぜん違うので、それならヴィオラはどうかなと思ったのです。

初めて聴く曲ばかりでした。うーん、やっぱり空気が甘いなぁ。。。
でも、そんなに悪くないかな。

悪くないどころか、自分で奏くと(奏けたら、ですが)ハマリそうな感じ。旋律がたゆとうように流れて・・・ヴィオラってやっぱり旋律楽器だ、目一杯歌っているヴィオラってすごくいい!(と書くといつもは歌ってないみたいですが・・・歌ってないですねぇorz)

コセさんのヴィオラは、とってもソフトな豊かな音色で、聴いていてそれはそれは気持ちがいいです。ふわふわのソファに揺られているみたい。まぁ、そういう曲だからかもしれない・・・もっと他のCDも聴いてみたいです。

クラリネットはポール・メイエさん。協奏曲のほか、「クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品」もコセさんとこの方です。この小品集がとってもいいのです。解説の受け売りですけど、ブラームス風の曲あり、メンデルスゾーン風の曲ありで、ヴァラエティに富んでいて、しかもどの曲もチャーミングで・・・。ぱっと聴いて、協奏曲よりこちらの方が自分は気に入りました。

ブルッフって今まで思い違いをしていたかも。このCDのおかげで、思い違いをしたままにならずに済んでよかったです。

(Bruch Concerto for Clarinet, Viola & Orchestra/
    Gérard Caussé、Paul Meyer/Lyon Opera Orchestra/
                                     Kent Nagano/apex)
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by muraom | 2005-03-06 01:08 | びおらのおと
雪の日のひととき
うぐいすの初音を聞きました。いつもより遅いくらい、でも、よりによってこんなに寒い雪の日に。どこかで練習してきたのか、もうかなり上手です。ただちょっと・・・

   ほーほっほほほーほけきょけきょけきょけきょけきょ・・・・

「けきょ」を結局いくつ啼いたかな。じーっと聞いているこっちが、ハラハラして苦しいやらおかしいやらでした。

その後何回か啼いてくれましたが、やっぱり同じ・・・まだ若いうぐいすなのでしょうか。どこやら行ってしまって、また静かになりました。

たった数分間の出来事でしたけれど、きょうは良いことあったなぁって、にこにこです。
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by muraom | 2005-03-04 15:36

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