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ようやく新しい生活に慣れて来たかな、というところです。少し時間が出来るとびおらを奏きます。もう少し時間があると絵やブログに回せるのですけど・・・なんとかならんかなぁ。  by 村尾 素

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びおらのCD
梅雨の前に
梅雨のはしりというのだろうか、雨がちの空模様が続いている。今日も朝から曇り、昼過ぎにはまた降り出すといった按配。きのうは晴れていたけれど、じんわりと汗ばむ陽気だった。梅雨の気配濃厚。

湿気が多くなってくると、普段感じていなかったにおいに気づかされて、ちょっと驚くことがある。駅に向かう階段の両側はかなり草ぼうぼうの藪なのだが、今朝そこを降りているとき、木と草々と土のにおいの入り混じったなんともいえないにおい、青々とした草いきれとはまた違う、もっと濃厚で雑然としたむっとするにおいに、そういえば小さいころこれと同じような・・・と家の隣にあった空き地の記憶が突然蘇った。



こんなときは必ず雨になる。

降り出してしまうと、においはごちゃごちゃになり、どれがどのにおいともつかず、ただ、雨のにおいになる。



今朝は、朝起きてすぐに野鳥の声を聞いた。あれはたぶんキビダキだろうと思う。まだほの暗い静けさのなか、ほんの三、四声響き渡るのを聞いただけなのに、なんて気分がすっきりするのだろう。まるで身体の何かが呼び覚まされたみたいな清々しさは職場でも一日続き、何時間も経っている今になっても、その声は耳に残っているし、身体にも感覚が残っている。

そういえば去年の夏、ヒグラシを聞いたときもそうだった。あれは夕刻だったけれど。

蘇る記憶がここにも。



実山椒を買って帰りました。湯通しして冷凍しておき、煮魚などに少しずつ使います。
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# by muraom | 2005-06-02 23:34 | みちくさ

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